収入が止まる想像をするようになった
「今の収入がなくなったらどうなるんだろう」
50代になってから、そう考えることが増えました。
親のこと。
自分の体のこと。
物価のこと。
これからの働き方のこと。
若い頃のように、「なんとかなる」とは思えなくなっています。
何か起きた時、今の生活をそのまま続けられるのか。そんな現実的な想像をするようになりました。
お金の不安は昔から強くなかった
私は昔からお金の不安が強いほうではありませんでした。
収入は多くありませんが、ずっと質素で堅実に暮らしてきました。
物は壊れるまで使うし、必要がなければ買い替えない。
流行に合わせて物を増やすこともない。
「普通に暮らせればそれでいい」
ずっとその感覚で過ごしてきました。
仕事を辞めて、考え方が少し変わった
今は状況が変わっています。
仕事を辞めて、収入は減りました。
その中で、ブログを始めました。
これだけで生活できるとは思っていません。
正直、不安はあります。
この年齢から続けて形になるのか。
結果につながるのか。
考え始めれば、不安はいくらでも出てきます。
書くことだけは続いている
それでも続いている理由はシンプルです。
書くことが止まらないからです。
気づけば、日常のブログのほうも更新していました。

最初は意識して始めたものですが、今は生活の中にそのまま入ってきている感じです。
お金の不安は金額だけではなかった
最近思うのは、お金の不安は単純に残高の問題だけではないということです。
むしろ大きいのは、
「毎月の生活がどう成り立っているのか、自分で説明できないこと」
そこが曖昧なままだと、不安だけが残ります。
だから少しずつ見直しています。
なんとなく続けている支払い。
そのままになっている固定費。
使っていないサービス。
節約というより、今の暮らしに合わせ直している感覚です。

少しずつ見直す
全部を一度に変えるつもりはありません。
でも、できることは小さくやっています。
やめるものを一つ決める。
見直すものを一つ決める。
そのままにしないで確認する。
それだけでも、暮らしは少しずつ変わっていきます。
50代は完成ではなく途中だった
少しずつ見直していると、
「もう生活も働き方も、このまま決まっていく年齢なんだろうと思っていた」感覚が、少しずつ違って見えてきました。
50代は完成ではなく途中だった。
お金のことも、暮らし方も、働き方も、まだ途中にいる。
まとめ
「普通に暮らしたいだけなのに、不安になる」
そんな感覚になることは、特別なことではないと思います。
全部を一気に解決しなくてもいい。
一つだけ見直す。
一つだけやめてみる。
一つだけ変えてみる。
それだけでも、生活は少しずつ変わっていきます。
今はそんなふうに、少しずつ見直しながら続けています。
あなたは今、どこから見直しますか。

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