目を覚ました瞬間の、体の重さが、いつの間にか変わっていました。
子どもの頃は、枕の高さなんて気にしたことがありませんでした。
ちゃんとした枕じゃなくても平気だったし、バスタオルを折って頭の下に敷いただけでも、朝までぐっすり眠れていた気がします。
どこでも寝られたし、朝になれば昨日の疲れなんてきれいに消えていました。
でも、50代の今は少し違います。
昨日はちょうどよかったはずの枕が、今日はなぜだか合わない。
首の位置が気になって目が覚めたり、起きた瞬間から肩がずっしり重い日があります。
「しっかり寝たはずなのに、もう疲れている」 そんな朝が、前より増えました。
今日は首が痛い

最近、知人と会うと、自然と枕や睡眠の話になることが増えました。
「高い枕を買ったのに合わなかった」
「お店では良さそうだったのに、家だと違った」
「日によって楽な高さが変わる」
そんな話を聞きながら、「悩んでいるのは私だけじゃないんだな」と、妙に安心したのを覚えています。
実は私も一時期、枕を3つ並べていたことがあります。
今日は低め。
今日は少し硬め。
その日の首や肩の感じを確かめながら選ぶようになったのは、ここ数年のことです。
朝から体が重いと、その日がいつもより長く感じます。
運動不足の日もあるし、疲れがたまっている日もある。
でも、前は平気だったことが確実に変わってきている。
“眠る”ということも、その一つでした。
高価な枕でも、合わない日はある
「年齢だから」で終わらせるのも、好きじゃありませんが、体が変わってきているのは事実です。
昔みたいに無理がきかなかったり、一晩寝ても戻りきらなかったり。
ただ、高級な寝具を使えば全部解決する、という単純な話でもないと思います。
実際、高い枕でも合わない日はあるし、そこまで高くなくても、「今日は楽だったな」と感じる朝もあります。
結局は、値段より、その日の自分に合うかどうか。
最近は、お店で高さを見てもらえる枕とか、実際に試しながら選べるものが少し気になるようになりました。
【公式】ロフテー ソフィットピロー(薄型・高さ調整機能付き)合うものを探すのは少し面倒だけれど、試してみる価値はあるのかもしれません。
寝れば回復する、ではなくなってきた

50代になってからは、どれだけ寝ても回復しない。
少なくとも私は、そう感じる日が増えました。
だから、少しでも朝が楽になるならと、今の自分に合うものを試していきたいと思うようになりました。
以前は、何を使っても合わないと思っていました。
高い枕を試しても、評判のいいものを見ても、「どうせまた合わなくなるんだろうな」と。
もし最近、
「寝ても疲れが残る」
「朝から首や肩が重い」
「前より回復しにくい」
そんな感覚があるなら、無理に大きく変える必要はなくて、まずは一番気になっている部分から。
起きた時、体が軽いだけで、その日一日が動きやすくなります。
昔みたいに「何でも大丈夫」とはいかなくなったけれど、その日の体に合わせて選ぶことも、今は必要なのかもしれません。

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